2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
私は、昭和二十四年一月、山口県豊浦郡豊田町(現下関市)の山村の農家の長男として生を受け、昭和四十六年、大学在学中に斎藤文夫(当時神奈川県議、後に参議院議員)先生のスタッフとなり、同時に川崎市民となりました。その後、川崎市議、神奈川県議を経て、小選挙区制初の総選挙に神奈川県第十区(川崎市川崎区・幸区・中原区)より出馬、平成八年十月、激戦の中、比例区で初当選を果たしました。
私は、昭和二十四年一月、山口県豊浦郡豊田町(現下関市)の山村の農家の長男として生を受け、昭和四十六年、大学在学中に斎藤文夫(当時神奈川県議、後に参議院議員)先生のスタッフとなり、同時に川崎市民となりました。その後、川崎市議、神奈川県議を経て、小選挙区制初の総選挙に神奈川県第十区(川崎市川崎区・幸区・中原区)より出馬、平成八年十月、激戦の中、比例区で初当選を果たしました。
ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワークは、自民党の元参議院議員の斎藤文夫さんを始めとして超党派で、この川崎において、仮称ですけれども人種差別撤廃条例というものを制定しようじゃないかという非常に積極的な動きが進んでおります。それを妨害する目的で、この二十五日、今度の土曜日に川崎の武蔵小杉で集会が行われようとしております。
○真島委員 時間の関係でこれは質問しませんけれども、一月に、福島第一、第二原発で先ほど紹介した労災死亡事故が相次いだという問題で、東京電力の数土文夫会長は、一月二十九日の会見で、収束作業の現場では、元請の現場監督が人的にも技量的にも不足し、安全手順に違反する作業があっても見過ごされるずさんな実態だったということを述べられております。
御案内のとおり、この会社は東電の現会長であります數土文夫さんがかつて社長を務めていて、そして現在も相談役となっている会社ですよね。 こういう言い方もあれですけれども、事実上もう東電は国営企業だと私は考えておりまして、東京電力、そういう会社においては、特に入札手続については国に準ずる形で非常に公平にやっていただかなくてはいけないなというふうに思っているんです。
昨年の五月、數土文夫前NHK経営委員長が、東京電力の社外取締役を経営委員長のまま兼職しようとしたところ、国民視聴者から大きな批判を受けて、結局、経営委員長も経営委員も辞任することとなりました。批判の中心は、NHKの経営トップである経営委員長と原発事故の取材対象である東京電力の社外取締役との兼職は報道の中立性の観点から問題だというものだったと思います。 そこで、浜田経営委員長に確認いたします。
次に、日本放送協会経営委員会委員であった數土文夫君は平成二十四年五月三十日に退任いたしましたが、後任として室伏きみ子君を任命いたしたいので、放送法第三十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。 以上です。
昌徳君 24・12・5任期満了につき再任 理 事 軍司 育雄君 24・12・13任期満了につき再任 櫻井 正史君 新堀敏彦君24・12・5任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 村田 珠美君 山田攝子君24・12・3任期満了につきその後任 山本 隆司君 山本隆司君24・12・3任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 室伏きみ子君 數土文夫君
その前に、NHKの経営委員長でございます數土文夫氏が、東電の社外取締役の方に専念するということで、NHKの経営委員長を辞職されました。 數土氏の東電の取締役就任につきましては、先月、五月の十一日から十三日にかけて各マスコミが一斉に報道いたしました。
○参考人(數土文夫君) 今の御意見は、大変私、重要な御意見だと思います。世界中、洋の東西を問わず、それからどの国も今若者の平均の失業率が倍以上になっております。若者に焦点を当てた政治がちょっと忘れられがちじゃないかと。したがって、今申されましたように、年配者と若者のコラボレーション、コオペレーション、これがやっぱり国家にとっても社会にとっても非常に重要だと。
○参考人(數土文夫君) 受信料の集金と支払というのはいろいろ問題含んでおりますけれども、やはり全国のそういう規模でそういうノウハウを蓄積して、より受信者との、あるいは支払者とのコミュニケーションが良くなるように、今の意見を踏まえて努力をするよう経営委員会としても銘記したいと思います。 以上です。
総務副大臣 黄川田 徹君 総務副大臣 松崎 公昭君 総務大臣政務官 福田 昭夫君 総務大臣政務官 森田 高君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 田中 栄一君 政府参考人 (気象庁地震火山部長) 宇平 幸一君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 數土 文夫君
…………………………… 総務大臣 片山 善博君 総務副大臣 鈴木 克昌君 総務副大臣 平岡 秀夫君 総務大臣政務官 逢坂 誠二君 総務大臣政務官 森田 高君 会計検査院事務総局第五局長 斉藤 邦俊君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 數土 文夫君
○参考人(數土文夫君) ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 私、就任してからまだ一か月半しか経過しておりませんけれども、その中で非常にNHKに対する思いが強くなってきました。 NHKの非常に重要な使命と申しますか、これは三点あると思います。一つは、その報道事業の推進に際しては公正、公明、透明性が確保されなければならない。
○参考人(數土文夫君) 民間ではあり得ません。完全にあり得ないと思います。 それから、もうちょっと。私、まだ一か月十五日ぐらいしかたっておりませんけれども、ここら辺の数字が経営委員会、過去の経営委員会にも、各局ごとの、地方ごとの実績も示されていないということで、これは松本会長ともよく話しして、我々に開示してもらって、それの効率化と。
○参考人(數土文夫君) 経営委員会といたしましては、今、先ほどから委員の言っておられることを拳々服膺して、私が最初に申しましたように、コストの効率化でも世界の公共放送、国営放送等に負けないレベルまで持っていきたいと非常に真剣に考えております。よろしくお願いします。
○議長(西岡武夫君) 次に、情報公開・個人情報保護審査会委員に山田洋君及び椿愼美君を、預金保険機構監事に飯田小夜子君を、日本放送協会経営委員会委員に數土文夫君を、公害健康被害補償不服審査会委員に町田和子君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、 情報公開・個人情報保護審査会委員に山田洋君及び椿愼美さんを、 預金保険機構監事に飯田小夜子さんを、 日本放送協会経営委員会委員に數土文夫君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に町田和子さんを 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副大臣(平岡秀夫君) 日本放送協会経営委員会委員小丸成洋君は二月四日に退任いたしましたが、後任として數土文夫君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
———————————— 採決順序 1(反対 共産、社民) 情報公開・個人情報保護審査会委員 戸澤 和彦君 2(全会一致) 情報公開・個人情報保護審査会委員 山田 洋君 椿 愼美君 預金保険機構監事 飯田小夜子君 日本放送協会経営委員会委員 數土 文夫君
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員 戸澤 和彦君 3・31任期満了につき再任 山田 洋君 久保茂樹君3・31任期満了につきその後任 椿 愼美君 新美育文君3・31任期満了につきその後任 預金保険機構監事 飯田小夜子君 3・31任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 數土 文夫君
) 村上 秀徳君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 中川 坦君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 須賀田菊仁君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 川村秀三郎君 政府参考人 (林野庁長官) 前田 直登君 政府参考人 (水産庁長官) 田原 文夫君
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官伊藤健一君、総合食料局長村上秀徳君、消費・安全局長中川坦君、経営局長須賀田菊仁君、農村振興局長川村秀三郎君、林野庁長官前田直登君及び水産庁長官田原文夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
外口 崇君 政府参考人 (農林水産省総合食料局長) 村上 秀徳君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 中川 坦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 白須 敏朗君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 西川 孝一君 政府参考人 (水産庁長官) 田原 文夫君
本案審査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として農林水産省総合食料局長村上秀徳君、消費・安全局長中川坦君、生産局長白須敏朗君、農林水産技術会議事務局長西川孝一君、水産庁長官田原文夫君、内閣府食品安全委員会事務局長齊藤登君、厚生労働省大臣官房審議官岡島敦子君及び医薬食品局食品安全部長外口崇君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議
○政府参考人(田原文夫君) ちょうど先ほど大臣からも具体的な数字お答えになられたわけでございますが、最近ではサケ・マスの人工ふ化放流事業ということで年間十八億尾という程度の放流を行っております。
水産資源保護法及び持続的養殖生産確保法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に厚生労働省医薬食品局食品安全部長外口崇君、農林水産省消費・安全局長中川坦君、林野庁長官前田直登君、水産庁長官田原文夫君、資源エネルギー庁資源・燃料部長近藤賢二君及び国土交通省総合政策局次長平田憲一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(厚生労働省健康局長) 田中 慶司君 政府参考人 (厚生労働省医薬食品局食品安全部長) 外口 崇君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 中川 坦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 白須 敏朗君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 須賀田菊仁君 政府参考人 (水産庁長官) 田原 文夫君
本案審議のため、本日、政府参考人として農林水産省消費・安全局長中川坦君、生産局長白須敏朗君、経営局長須賀田菊仁君、水産庁長官田原文夫君、厚生労働省健康局長田中慶司君、医薬食品局食品安全部長外口崇君、国土交通省大臣官房技術参事官中尾成邦君及び環境省環境管理局水環境部長甲村謙友君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕